不動産の売却手順は意外と簡単

不動産売却について

不動産売却について業者と協力して売却を進める煩雑な手続きで色々と忙しい契約書類や領収書等、しっかりそろえておくように

所有していた不動産を2度売却した経験があり、初めは築年数の古いマンション、2度目は新築で購入し5年ほどしか住んでいなかった戸建てでした。
いずれにしても不動産会社にまず、どれくらいで売れるのかというのは査定してもらう必要があって、経験上は1ヵ所の会社だけに査定依頼をするのではなく、複数行った方が適正価格が分かりやすいです。
またそのエリアによって強みのある会社など色々あり、営業力も変わってきますので、まずは会社選びと査定から始めます。
査定時には不動産に関する書類があれば手元に用意しておくとスムーズで、建物であれば見た目等でもかなり価格が変動する為、リフォームとまではいきませんが、掃除などしておくとある程度高めになると思います。
手順としては査定が終わった後、その会社に依頼するか否か決めて、価格は実際は自身で決める事ができます。

二回目だから間違えなかった不動産売却の手順

不動産売却を初めて行ったときには正しい手順で行わなかったために本当はもっとうまく売れたかもしれないのにと後悔してしまいました。
親が亡くなくなったときに相続予定だった土地を売ったときには、売るのを急いでいたので特に何も考えずに仲介業者に連絡して、言われるがままに手続きを進めてしまったのです。
ただ、相続も終わって落ち着いてから考えてみると、もっと手際よく進める方法や高く売る方法があったと知りました。
そのため、住み替えをしようと決めて住んでいたマンションを売ることにしたときには間違えずに理想的な手順を踏んで、高く早く売ることに成功することができたのです。
失敗があったからこその成功だったと言えるでしょう。

私が選んだ手順は次の通りです。
基本的な考え方として相場よりも少し高く売れたら大成功という姿勢を持ち、成功基準は相場通りで売ることと定めました。
買主も必ず相場を調べてくるので、それよりも高かったら売買契約をしてくれないと考えたからです。
一回目のときに後悔したのは、後から査定を受けてみたら査定価格よりも二割以上低い価格で売却することになってしまっていたかからでした。
そこで、まずは成功基準を定めて、相場を知ることから始めることにしたのです。
相場は査定に基いて決めることにしました。
一括査定サービスを利用してまずは簡易査定でどの程度の相場かを確認し、それから訪問査定を受けてより正しい査定価格を知るというのが実際に行った手順です。
一括査定で20社ほどから査定価格を提供してもらい、およそ平均的なところが半数程度の業者が出した査定価格になっていました。
突出して高い業者が一つありましたが、悪徳業者かもしれないと考えて特に気にはせず、
その平均値を簡易査定としてその金額に近い値を出してくれる業者に訪問査定を依頼したのです。

訪問してもらうのは三社にして、それぞれの査定価格を比較して相場がどの程度かを見積もることにしました。
手続きが面倒という気持ちがあったので、休みの日に三社にまとめて来てもらってその場で査定価格を出してもらうという手筈を整えました。
業者間競争をさせようという魂胆もありましたが、どの業者もその条件を飲んでくれたのでその日のうちに査定価格を出してもらい、検討の上ですぐに回答を送るという話をして引き取ってもらったのです。
実際に価格を見てみると三社ともほぼ横一線だったので、これが相場として申し分ないだろうとわかりました。
簡易査定の価格よりも少し低めでしたが、マンションに住んで長いことを考えると評価が下がる部分があっても何もおかしくありません。
三社とも査定に来た人たちは気さくな人だったのでどの業者に仲介を依頼するかで悩みましたが、一括査定を依頼したときに最も対応が早かった業者を選びました。
敏腕な業者を選んだ方が早く売れると考えたからです。
電話で連絡するとすぐに担当者が訪問してくれて媒介契約を締結することになり、査定価格に300万円ほど上乗せした販売価格で売りに出すことに決まりました。
交渉があるのを想定して少し高めに設定しておいたのです。
宣伝広告を始めてから一週間ほどですぐに連絡が入り、購入希望社に内覧をしてもらって価格交渉の段階になりました。
想定した通り相場よりも少し安い価格を提示されたので地道に交渉をして最終的に査定価格よりも20万円ほど高いところで落ち着かせて売買契約を結びました。
このような流れで行ったのが私の二回目の不動産売却であり、査定を慎重に行ってやや高めの販売価格で売りに出したのが成功につながったと考えています。
引き渡しまで円滑にすすめることができて満足の取引でした。

【不動産売却価格】マンションごとに相場をチェック | 不動産売却の手順 - 札幌不動産売買情報(北海道・札幌の不動産)-トラストホーム株式会社